ありまサイダー @ 有馬温泉 太閤の湯 利休茶屋 [グルメ]
年明けに当たった有馬温泉太閤の湯 入湯券
。
有効期限が、今月いっぱいなので使わなきゃってことで、本日やってきました。
平日にもかかわらず、なかなかの人です。
まずは、履物をロッカーに入れて、チェックイン。
こちらでは、館内着が、大人用は、赤蘇枋(あかすおう)、柑子色(こうじいろ)、苔色(こけいろ)、唐茶(からちゃ)の4種類あり、好きな色のものを選びます。
赤好きな私は、迷わず、赤蘇枋(あかすおう)。
その館内着とタオルの入ったバッグをもらって、更衣室にて館内着に着替え、いざ太閤の湯殿へ。
でもその前に大浴場で一風呂。
金泉、銀泉、露天などがあっていろいろ楽しめます。
太閤の湯殿は、1回30分まで無料で利用出来る体の芯までほぐす遠赤外線効果と金泉、銀泉の効能が期待できる岩盤浴施設。
太閤秀吉が実際に入浴した湯山御殿の蒸し風呂を再現したという太閤の蒸し風呂、銀泉を蒸気化することで新陳代謝アップが期待できるというねねの蒸し風呂、金泉蒸し風呂を大勢で楽しめる金泉蒸し風呂岩盤浴ゾーン、こだわりのラジウム鉱石を使用した銀泉蒸し風呂岩盤浴ゾーン、そして遠赤外線効果で体を芯から温める麦飯岩盤床の5つの岩盤浴ゾーンがあります。
ここぞとばかりに30分を3セットほど楽しんじゃいました。
個人的には、銀泉蒸し風呂岩盤浴ゾーンがいい感じで、そこでかなりの時間を過ごしました。
もう汗ダラダラ・・・
たっぷり汗もかいたことなので、水分補給。
館内にフードコートやレストランもあるのですが、晩ご飯に行く予定があったので、今回は、和風純喫茶の利休茶屋へ。
この風呂上りの渇きを満たすにはやっぱりありまサイダー てっぽう水 300円。
ちょっときつめの炭酸で、一気に飲んじゃうってわけにはいきませんが、風呂上りには格別な味わいです。
ちょっとレトロな感じのビンとラベルもいいですね。
館内は、リストバンドを使って処理するため、キャッシュレスなのも便利です。
隣には、有馬銘菓や神戸の名産品などいろんなものが販売されている楽市楽座もありますよ。
でも気をつけないとついつい使ってしまいそうですが・・・
館内の男子トイレは、他ではあまり見かけることがないようなデザインの便器。
思わず写真に撮っちゃいました。
あとゆっくり休憩できる太閤・ねねのお休み処という広いスペースもあったのですが、駐車料金無料が4時間までなので、ここではあまりゆっくりできませんでした。
ま、場所的にしょうがないんですかねぇ。
有効期限が、今月いっぱいなので使わなきゃってことで、本日やってきました。
平日にもかかわらず、なかなかの人です。
まずは、履物をロッカーに入れて、チェックイン。
こちらでは、館内着が、大人用は、赤蘇枋(あかすおう)、柑子色(こうじいろ)、苔色(こけいろ)、唐茶(からちゃ)の4種類あり、好きな色のものを選びます。
赤好きな私は、迷わず、赤蘇枋(あかすおう)。
その館内着とタオルの入ったバッグをもらって、更衣室にて館内着に着替え、いざ太閤の湯殿へ。
でもその前に大浴場で一風呂。
金泉、銀泉、露天などがあっていろいろ楽しめます。
太閤の湯殿は、1回30分まで無料で利用出来る体の芯までほぐす遠赤外線効果と金泉、銀泉の効能が期待できる岩盤浴施設。
太閤秀吉が実際に入浴した湯山御殿の蒸し風呂を再現したという太閤の蒸し風呂、銀泉を蒸気化することで新陳代謝アップが期待できるというねねの蒸し風呂、金泉蒸し風呂を大勢で楽しめる金泉蒸し風呂岩盤浴ゾーン、こだわりのラジウム鉱石を使用した銀泉蒸し風呂岩盤浴ゾーン、そして遠赤外線効果で体を芯から温める麦飯岩盤床の5つの岩盤浴ゾーンがあります。
ここぞとばかりに30分を3セットほど楽しんじゃいました。
個人的には、銀泉蒸し風呂岩盤浴ゾーンがいい感じで、そこでかなりの時間を過ごしました。
もう汗ダラダラ・・・
たっぷり汗もかいたことなので、水分補給。
館内にフードコートやレストランもあるのですが、晩ご飯に行く予定があったので、今回は、和風純喫茶の利休茶屋へ。
この風呂上りの渇きを満たすにはやっぱりありまサイダー てっぽう水 300円。
ちょっときつめの炭酸で、一気に飲んじゃうってわけにはいきませんが、風呂上りには格別な味わいです。
ちょっとレトロな感じのビンとラベルもいいですね。
館内は、リストバンドを使って処理するため、キャッシュレスなのも便利です。
隣には、有馬銘菓や神戸の名産品などいろんなものが販売されている楽市楽座もありますよ。
でも気をつけないとついつい使ってしまいそうですが・・・
館内の男子トイレは、他ではあまり見かけることがないようなデザインの便器。
思わず写真に撮っちゃいました。
あとゆっくり休憩できる太閤・ねねのお休み処という広いスペースもあったのですが、駐車料金無料が4時間までなので、ここではあまりゆっくりできませんでした。
ま、場所的にしょうがないんですかねぇ。
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